門司港レトロのオヤジバンド!!

レトロカーミーティング

更新が遅れてしまった^^;
画像編集ソフトに写真が取り込めなくて・・・結局原因は解らず(無知の悲しみ・・・)違うソフトでやってみました
10月18日門司港レトロカーミーティングが開催されました
最初にお詫びなのですが 昭和の名車が集まったイベントなのに車の画像が無い・・・ライブのセッティング終了後  車の写真を撮ろうと思っていたのですが 力水と言うか・・・何と言うか・・・ビールを飲みに行こうということになり・・・  ん〜要するに写真撮るのを忘れちまったって訳なんだな ペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ反省(車の画像は他のサイトでどうぞ^^)
同じ昭和生まれのピカピカに整備された名車達に混じり 我がロートル集団のフラッパーズも  とりあえず元気に演奏して来ました^^
 当日 天気は良いものの冷たい風が強く吹いていて ステージ上の後列(日陰)に位置するリズムセクションの私は  この風がリズムを狂わす程の震えを生む事を Tシャツ1枚になった時点で予想していた・・・(震えがなくても狂ってる時が・・・)
10月も後半と言うことは衣替えも終わってることだし・・・年齢も考えて 来年からはお揃いのジャンパーなどを上から・・・
  えっ?ダメ?・・・ですよねぇ 一応ロックバンドなんだし・・・
来年もTシャツ1枚で頑張ります^^
それにしても門司港レトロカーミーティングは すっかり定着しましたね  展示する車も素晴らしい車ばかりで懐かしいやら関心するやらで、ほんと楽しめますね。また来年楽しみにしてます。





名曲

{ホテル・カリフォルニア}
レパートリーの中にイーグルスの名曲「ホテル・カリフォルニア」がある
聴くのは勿論、演奏していても何かしら体の中が熱くなる
私は英語はまったくダメだから、歌っている内容など解りゃしない・・・なのに何故か熱くなる
そこで歌詞の内容を調べてみました

[ホテル・カリホォルニア]
暗く寂しいハイウェイ
涼しげな風に髪が揺れる
コリタス草の甘い香りがほのかに漂い
はるか前方には かすかな灯りが見える
頭は重く 視界かすむ
どうやら今夜は休息が必要だ
礼拝の鐘が鳴り
戸口に女が現れた
僕はひそかに問いかける
ここは天国? それとも地獄?
すると 女はローソクに灯を灯し
僕を部屋へと案内した
廊下の向こうから こう囁く声が聞こえる

ようこそホテル・カリフォルニアへ
ここはステキなところ
お客様もいい人たちばかり
ホテル・カリフォルニアは
数多くのお部屋をご用意して
あなたのお越しをいつでもお待ちしています
ティファニーの宝石のように繊細で
高級車のように優雅なその曲線美
美しいボーイたちはみな
彼女たちに心を奪われている
中庭では香しい汗を流して
ダンスを踊っている人々
思い出を心に刻もうとする者
すべてを忘れるために踊る者

そこで僕は支配人に告げた
「ワインを持ってきてくれないか」
すると彼は「そのようなスピリットは1969年以降一切ございません」
それでも人々が深い眠りについた真夜中でさえ
どこからともなく 声が聞こえてくる

ようこそホテル・カリフォルニアへ
ここはステキなところ
お客様もいい人たちばかり
どなたもホテルでの人生を楽しんでいらっしゃいます
口実の許すかぎり せいぜいお楽しみください
鏡を張りめぐらせた天井
グラスにはピンクのシャンペン
誰もが自分の意思で囚われの身となった者ばかり
やがて 大広間では祝宴の準備がととのった
人々は 鋭いナイフを突き立てるが
誰ひとり内なる獣を殺せない

気がつくと僕は出口を求めて走りまわっていた
もとの場所に戻る通路を
なんとかして見つけなければ・・・
すると 夜警がいった
「落ち着いて自分の運命を受け入れるのです
チェック・アウトは自由ですが
ここを立ち去ることは永久にできません」


ん〜いよいよ解りましぇん!
アルチュール・ランボーには、なれません・・・

PITTPI・コレクション (゚∀゚ )≡ モヒョヒョヒョヒョ

伝説のバンドと言われてるかどうかは別として、知る人ぞ知る『田々夢詩』から伝承された、 あの‥あの迷曲!…ちがった、名曲!!
『僕の船』や三好鉄生の名曲『涙をふいて』オールディーズの定番『ルイジアナ・ママ』 など、フラッパーズ関連の動画がUPされてます。
こちらからどうぞ
PITTPIさん ありがとね〜♪ヾ(^Д^*)ノ
これからもUP ヨロティク(=゚ω゚)ノ!!


すずかけの径・・・出口はそろそろ^^ 寒そうです・・・ レトロカーミーティングのTシャツ、いいですね  コードは合ってますか?

ワインパーティーについて

その昔ローマ人や古代ギリシャ人の間で、アルコール飲料として一般的だったワインは、 固いパンを食べやすくするブドウのジュースを長期保存できる形にした、日常の食卓の飲料としての性格が強かったらしく、 酔うためにそのまま飲むのは野蛮人の作法とされ、水で割って飲んでたんだってさ…(´゚艸゚)∴ブッ
ビールにいたっては、野蛮人の飲む物とされ、文明人を自認する古代ローマ、ギリシャ人の間には流布しなかったらしいです^^
フラッパーズは、アルコールと名が付いてりゃ何でもござれで、野蛮人の集まりみたいですね^^
これを踏まえビアパーティーからワインパーティーへとフラッパーズは変貌を遂げていきます^^
と言ってもアロハシャツからスーツへと見た目が変わるだけですけどね ( ´艸`)ムププ
何はともあれ、ビアパーティーとは違って、ちょっぴりオシャレなワインパーティーにも、ぜひぜひ来られてみてはどうでしょう?
素敵なフラッパーズに逢えるかも…(´゚艸゚)∴ブッ