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レパートリーについて

このバンド(フラッパーズ)は、節操が無いと言うか、チャレンジャーと言うか・・・とにかくいろいろなジャンルの楽曲を演奏するのですね。
今までに演奏した曲目は、次のとおりです↓


ベンチャーズ・・・・サーフ・ライダー/パイプライン/ダイヤモンド・ヘッド/ウォーク・ドント・ラン/ベンチャーズメドレー/さすらいのギター? /十番街の殺人/霧のカレリア?/春がいっぱい・・・

サンタナ・・・・オエコモバ/哀愁のヨーロッパ/ブラック・マジック・ウーマン/ エル・ファロル/コラソン・エスピナード/ジンゴー/君に捧げるサンバ・・・

加山雄三・・・・夜空の星/ブラック・サンド・ビーチ/蒼い星屑/君といつまでも・・・

プレスリー・・・・ I need your love tonight/ブルー・スウェイド・シューズ/好きにならずにいられない・・・

面倒なので その他・・・・カミング・ホーム・ベイビー/ホワイト・クリスマス/プラウド・メアリー/朝まで踊ろう/ ラブ・ポーション・No.9/イン・マイ・ライフ/枯葉/While my guiter gently weeps/Here comes the sun/キッスは目にして/ルイジアナ・ママ/ 気になるお前/ホテル・カリフォルニア/悲しき街角/スローなブギにしてくれ/冬の稲妻/ダイアナ/25 or 6 to 4/鈴掛の径/ 何も言えなくて夏/涙をふいて/乾杯などなど・・・
その他に オリジナル楽曲『門司港雨の似合う街』『がんばれ門司港』『ノスタルジア ウインド』『港街のパーティーバンド』など・・・
いつでもどこでも、すぐ演奏できるかどうかは別にして、ざっと50数曲あります。 バンマスの野畑さんは、この50数曲の中から ライブのシチュエーションに合わせ、毎回選曲に苦労しているみたいです。
実は、ライブのシチュエーションだけが苦労の原因じゃなく、演奏する側のフラッパーズのシチュエーションも選曲に影響します。
9人メンバーが居るものの、全員が揃うことは6〜7割で、1人欠席すると、演奏できない曲が何曲か出てくるのです。
例えば、欠席した人のパートが絡む曲は、当然できなくなりますよね。
過去のライブの最小人数は・・・4人欠席の5人だけでライブをやったことがありましたよ。
通常5人揃えば バンドとしては充分なんですけどね^^;。
個人的な意見を言わせてもらえば、1人欠席してもちょっと寂しいかな?。

カッコよかったなぁ〜

  • スージークアトロ(ココをクリック)って知ってますか?1970年代にベースギターを弾きながら歌う、当時じゃ珍しい女性ロックシンガー。
    皮のつなぎ?って言うのかなぁ? ほら、ダウンタウン・ブギウギ・バンドが着てた自動車整備士の着るやつですよ^^
    そのつなぎの皮のやつね、それを着てベースギターを持った彼女のLPレコードのジャケット、前にファスナーが付いていて、それを胸のあたりまで下ろしていて、中学生だった私にはかなり刺激的で、 思わずそのLPレコードを買ってしまった…
    生まれて初めて買ったレコードなんだけれど、決してジャケットに誘われたわけじゃないですよ。
    とにかく、カッコよかったなぁ〜。
    カッコいいと言えば、バービーボーイズ(ココをクリック)もカッコよかった。
    と言うより、セクシーだったな。女性ボーカルだけじゃなく、男性ボーカルも妙にセクシーなんだよなぁ…
    今あんなバンドないよね。
    この歳になると、やっぱりマーカス ミラー(ココをクリック)や 今は亡きジャコ パストリアス(ココをクリック)なんかよく聞いていますね。
    こんなふうに演奏できたらなぁ〜なんて思いながら…
    練習もろくすっぽやってないのに、できるわけないか^^。